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レセプト業務の負荷軽減に!医療事務システム「富士通HOPE SX-S」

東日本サポートセンターでは病院・クリニック向けのシステムを取り扱っています。
その1つが医療事務システム「HOPE SX-S」で、診療所や中堅病院向けのシステムです。
このシステムは、レセプト業務の効率化やスタッフのワークスタイルのサポートを目的としています。

HOPE SX-Sの特徴は以下の通りです。

●より見やすく、より使いやすい
会計画面では、病名や保険一覧、入院歴などの情報が表示されるため、必要な情報を素早く確認できます。また、薬剤の入力にも様々な方法が用意されており、限られた時間でも迅速かつ正確な会計を行うことができます。

●事務スタッフの快適なワークライフバランスを支援
レセプトデータの作成やチェックが自動化されているため、日々の窓口会計時に負担が軽減されます。これにより、月末や月初の業務が平準化され、効率的なレセプト作成業務がサポートされます。

●シームレスにシステム連携・カルテ拡張
病院向けの電子カルテをはじめとする様々な基幹システムや自動化機器との連携に対応しています。診療所の場合も、スムーズに電子カルテへのステップアップが可能です。

●チームコミュニケーション 〜地域包括ケアSNSサービス〜
タイムライン形式のリアルタイムな情報共有により、地域医療における円滑な多職種間コミュニケーションをサポートします。

HOPE SX-Sには、医療事務に係る基本的な機能の他、診療支援システムやクラウドサービスによる診療環境のデータバックアップ、WEB診療予約といったオプション機能もあります。
将来的に電子カルテの導入を検討している診療所でも、電子カルテシステムへの移行もスムーズに行うことが可能です。

医療事務システムの導入をご検討の方は、東日本サポートセンターまでお気軽にお問合せください。