HOPE LifeMark-MX中堅病院向け電子カルテシステム

病院シェアNo.1電子カルテの操作性と柔軟性を継承

01やさしいユーザーインターフェース

シンプルな画面デザインで誰にでも分かりやすく、簡単に操作できるやさしいユーザインターフェースです。ナビゲーターからの情報検索や付箋機能など、直感的な操作で、簡単に必要な情報へアクセスできます。

02同時入力・同時参照機能

同時入力もできるので、カルテ・オーダー・看護の機能を一体化し、記載内容をリアルタイムで1つのカルテに反映します。 また、すべての記録を時系列で表示して、院内スタッフの情報共有を促進します。

地域包括ケアや未来医療に向けた連携

01介護システム連携

電子カルテシステムと介護システムとの連携で、双方のシステムから情報を参照可能です。

簡単な操作で情報を確認することができるので、医療・介護のシーンで切れ目のないケアを効果的、効率的に提供できます。

02地域連携

SaaS型地域医療ネットワーク「HumanBridge（ヒューマンブリッジ）」を連携させることで、カルテ情報や検査結果などの診療情報の共有を行うことができます。

地域内での医療サービスの向上、大規模災害時の医療連携を推進することができます。

TCO削減を意識したシステム構成

01サーバ仮想化技術の採用

サーバ仮想化技術を採用することにより、サーバ設置スペースの削減とサーバ購入などの初期コスト、消耗品購入や電気代を抑制でき、トータルコストの削減が可能です。

02常に最新機能を活用できる成長型システム

システム稼働後も、常にシステムを評価し、機能追加、強化、改善を実施しています。

蓄積された情報の利活用

電子カルテに蓄積された医療情報データをリアルタイムに活用できる機能をご提供することにより、診断や治療、研究、教育などを目的としたデータ集計や統計業務の効率化をサポートします。